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食品製造業の現状
近年、産地偽装や異物の混入などが多数報道され、消費者の食への安全安心を求める声は、年々厳しくなってきています。
食品製造業界には、消費者目線で、より一層の安全安心への取り組みが求められているのが現状です。
また、大手流通やサプライヤーの中には、こうのような消費者の意識の高まりを受けて、食の安全安心に対する客観的な証拠を求めるところも出てきています。
貴社のお悩みを解決します
ISOコンサル15年の知識と経験をもつJBAコンサルティングなら貴社のお悩みを解決出来ます。
製造工程の整理をしたい
「作業の効率化の為に、自社の作業の内容を見直したい。」というご相談を受けます。
そういう場合は、まずISO9001による品質マネジメントシステムの構築をおすすめしています。
ISO9001は、HACCPやISO22000及びFSSC22000に比べて導入がしやすく初めてマネジメントシステムを導入される組織様には最適です。
また、ISO9001を導入しておけば、その後ISO22000やFSSC22000が必要になった場合の導入もスムーズです。
衛生管理を徹底したい
現在、食品は安全・安心が見えなければ売れない時代に突入しました。
もちろん、食品を製造している組織であれば、程度の差はあってもどの組織も安全・安心には取り組んでいます。
ただ、消費者はそれを目に見える形で確認出来ることを望んでいます。
そこで、食品の安全安心を消費者に明確に打ち出し作業の効率化を行えるマネジメントシステムとして、ISO22000とFSSC22000をおすすめします。
どちらの規格でも食品の安全安心を打ち出し、効率化が、できますが、FSSC22000の方が衛生管理の方法について具体的な要求が多くなっています。
直接みてもらいたい
「自社の強み弱みを客観的に見てもらい、何が有効なのか判断して欲しい」と言うお客様が増えています。JBAコンサルティングでは、経験豊富な担当者が、貴社に訪問しアドバイスをさせて頂きます。
費用を見積もってもらいたい
「取得したい規格は決まっているので、見積りをしてもらいたい」など、既に取得しようとしているマネジメントシステムが決まっている組織様には、的確なお見積りをさせて頂きます。
どうぞお気軽に御連絡ください。
わからない事があるので質問したい
JBAコンサルティングでは、ISOに関する質問は、なんでも受け付けております。
ISOでお困りの組織様は、どんな内容でもお気軽にご相談ください。丁寧にお答え致します。